【岐阜県下呂市 F様邸】
躍動する木と空、ダイナミックな木の家

岐阜県下呂市に、まるで木々が生命力豊かに踊っているかのような、ダイナミックな住まいが完成しました。
これは、杢工舎が誇る伝統の「木造軸組工法」の力強さと、現代の暮らしに寄り添うデザインが融合した、唯一無二の「注文住宅」 です。
熟練の職人が一本一本の木と向き合い「手刻み」で魂を込めた骨格を、あえて「見せる」デザインに。
大胆な勾配天井や、力強い柱と梁が、住まう家族を大らかに包み込みます。
この圧倒的な構造美と、細部に宿る匠の技を、自社「一貫体制」による「坪単価80万円台」からという手の届きやすい価格で実現しました。
毎日が、木の生命力に満たされる。そんな暮らしが、ここから始まります。

【外観】 墨色の壁に、木の脈動。見る角度で表情を変える、彫刻のような佇まい。

落ち着いた墨色の外壁に、鮮やかな木の色が力強いアクセントとなり、見る人の視線を奪います。住宅街にありながら、まるで一軒のモダンな彫刻作品のような存在感を放つ佇まいです。
深く張り出した「軒」や、建物を支える太い柱と梁は、デザインの美しさだけでなく、雨や日差しから家を守り、暮らしに快適さをもたらす日本の伝統的な知恵の結晶です。
夜になると、温かい光が内側からこぼれ、木の格子や柱のシルエットを浮かび上がらせ、昼間とはまた違う幻想的な表情を見せてくれます。

【リビング】見上げるのは、空へと続く木の天井。家族を包む、大らかで力強い大空間。

この家の主役は、なんといってもリビングに広がる大空間です。
天井は、空に向かって伸びていくような、開放感あふれる「勾配天井」。
そこには、この家を支える力強い「大梁」や柱が隠されることなく、その美しい構造を現しています。
これは、杢工舎が誇る「木造軸組工法」 の強さと美しさの証です。
大きな窓からは太陽の光がたっぷりと降り注ぎ、木の温もりに満ちた空間は、家族が自然と集まる、家の中心となるでしょう。

【キッチン】暮らしの中心に、木の格子とモダンな佇まい。料理も会話も、美しくなるキッチン。

リビングとひと続きになったオープンなキッチンは、ダークな色調でまとめたモダンなアイランド型を採用。
木の温もりあふれる空間を程よく引き締め、洗練された印象を与えます。
キッチンの横には、空間を緩やかに仕切る「木建具」の格子戸を設置。
向こう側が透けて見えることで、圧迫感なく空間を区切り、光と風の美しい通り道を作ります。
機能性だけでなく、見た目も美しい。
そんなキッチンなら、毎日のお料理も、家族との会話も、もっと楽しくなるはずです。

【和室】静寂の先に、匠の技が広がる。息をのむほど美しい、傘天井の和室。

リビングの奥には、息をのむほど美しい「船底天井(傘天井)」を持つ和室をしつらえました。
中央の一点から放射状に広がる垂木は、まさに職人技の結晶です。
この伝統的な意匠は、部屋に格式と、他にはない特別な奥行きを与えます。
障子を通して届く柔らかな光が、畳と木の香りに満ちたこの部屋を、極上の安らぎ空間へと誘います。
客間として、あるいは心を静める瞑想の間として、暮らしに豊かさと静寂をもたらす、この家一番の「見どころ技術」です。

【洋室】窓から見える山並みと、木の香り。私だけの景色を持つ、安らぎの部屋。

それぞれの個室も、木の温もりを大切にした心地よい空間に。
窓の外に広がる景色を一枚の絵のように切り取る窓、落ち着いたモスグリーンのアクセントウォール、そして壁一面に設けられた造作のカウンターと棚。
既製品の家具では得られない、この部屋のためだけに作られた空間は、書斎として、趣味の部屋として、使う人の暮らしに寄り添います。
木の香りに包まれながら、自分だけの時間に没頭できる、贅沢な空間です。

【洗面台】朝の光が、木肌を照らす。一日が心地よく始まる、我が家の木のサニタリー。

壁一面に美しい木板を張った、まるで高級旅館のような洗面スペース。
既製品を置くだけでは決して生まれない、この家だけの特別な空間です。
幅の広いカウンターは、朝の忙しい時間でも家族並んで使うことができるゆとりがあります。
木の壁に反射する柔らかな光が、一日のはじまりを心地よく演出します。
床に敷き詰められたタイルが、モダンなアクセントとして空間全体を引き締めています。

【階段】光を導き、階上へ誘う。木の温もりに満ちた、暮らしの通り道。

家の上下をつなぐ階段も、杢工舎の手にかかれば単なる通路ではありません。
踏み板から手すりまで、すべて無垢の木材で作られた階段は、上り下りするたびに足の裏や手のひらに木の優しい感触を伝えます。
壁のスリットや窓から差し込む光が、木の通路に美しい陰影を落とし、日々の何気ない移動さえも心豊かな時間に変えてくれます。

【廊下】部屋と部屋とを繋ぐ、光と木の回廊。歩くだけで、心が満たされる。

2階の廊下は、各部屋をつなぐ単なる通路ではありません。
リビングから続く、温かい木の質感と家の力強さを感じられる空間です。
天井を見上げれば、LDKと同じように力強い梁が姿を現し、家全体が一体となって家族を守っているという安心感を与えてくれます。
窓から差し込む光が、木の床や柱に美しい陰影を描き出し、歩を進めるたびに、心が満たされるような心地よさに包まれます。

【玄関】「おかえり」と、木の香りがする。広がりと落ち着きを兼ね備えた、我が家の顔。

家の顔となる玄関には、壁一面に大容量の造作下駄箱を設置しました。
カウンタータイプにすることで圧迫感をなくし、広々とした印象を与えます。
天井にはあえて梁を見せることで、木の家の力強さと温かみを表現。
扉を開けた瞬間に漂う清々しい木の香りが、帰宅した家族を優しく出迎えます。
「ただいま」と「おかえり」が交わされるこの場所から、家族の温かい毎日が始まります。

【その他】神は細部に宿る。暮らしを豊かに彩る、無数の小さなこだわり。

杢工舎の家の魅力は、見る者を圧倒する力強い骨格や、美しい天井意匠だけではありません。
日々の暮らしの中で「これ、いいな」と心に響く、無数の小さなこだわりにこそ、その真価は宿っています。
例えば、各部屋にしつらえられた造作の棚やカウンター。
その空間のためだけに設計された家具は、暮らしにすっきりと馴染み、既製品にはない温かみを与えます。
また、空間を緩やかに仕切る木製の格子戸は、光と視線を通しながら、空間に美しいリズムと趣をプラス。
窓一つをとっても、外の景色を一枚の絵画のように切り取ることで、日常に豊かな彩りを添えています。
これらの一つひとつの丁寧な手仕事の積み重ねが、単なる「家」を、住むほどに愛着が深まる「我が家」へと育てていくのです。

【構造】完成後には見えなくなる、本物の価値。揺るぎない安心は、この骨格から生まれる。

この家の力強さと美しさは、完成後には見えなくなる「構造」にこそ、その秘密があります。
杢工舎では、工場で機械加工されたプレカット材は使わず、熟練の大工が木と向き合い、ノミやカンナで加工する「手刻み」にこだわります。
柱と梁を貫通させる長大な「重ホゾ」や、木材同士を強固に繋ぐ「継手」の技術。
これら「木造軸組工法」の伝統技術が、何世代にもわたって家族を守る「高耐震性」を生み出すのです。
上棟式の日に、青空の下に力強く組み上げられていく木の骨格は、まさに圧巻の一言。
この揺るぎない構造躯体こそが、杢工舎の家づくりへの誇りそのものです。

ご相談・お見積もりなど、お電話またはメールにてお気軽にお問い合わせください。

杢工舎 合同会社
(Mokukousya Godo Kaisha)

☎︎ 090-9173-3975 (代表 大林)

【受付時間】月〜金曜日 9:00〜17:00

タイトルとURLをコピーしました